
- 副業で稼ぎたいけど、どこから手をつけたら良いか分からない
- Webライターがやりやすそうだけど、本当に稼げるのか不安
- 実際に月1万円稼ぐための、具体的な手順を知りたい
こういった悩みを抱えた読者さんを想定しています。
この記事では、副業初心者の方が「Webライターで月収1万円を達成する」ためのにすべき事を、私自身の体験談を交えて解説したいと思います。
結論から言うと、月1万円を稼ぐコツは
誠実に仕事をして、継続すること
です。
小難しいテクニックは不要です。
しかし、ここで記事を終えるわけにもいかないので、以下ではより具体的な手順を説明したいと思います。
本記事を執筆している、私トーマは、物理学者を本業とする傍ら、Webライターの副業を1年半やって来ました。
そして実際に、月収2〜3万円程度の収益を上げ続けました。
※ 2023年6月現在、Webライターとしての活動は休止中
なお、私はこれまでにもいくつか副業関連の記事を書いて来たので、以下も合わせてご覧いただけると幸いでございます。
稼ぐための最低限の心構え2つ
継続すること
「研究者の副業に「Webライター」を勧める2つの理由」の記事でも書きましたが、Webライターで稼ぐのはそこまで難しくありません。
しかし、かといって
「楽してスグに稼げる」ほど甘くもありません。
初心者のうちは、なかなか稼げない時期もあると思います。
案件にたくさん応募しても、15回連続で落とされることもあります(私です笑)。
専門的な技術や得意分野があれば、1ヶ月以内に稼げることもありますが
そうでない方は、稼ぐのに3ヶ月〜半年ほどかかることもあります。
この稼げない期間に挫折して、脱落してしまうライターさんが多くいます。
しんどい思いをして案件に応募をかけたのに、ことごとく落とされるのは確かに心が折れそうになりますよね。
しかし断言します。
Webライターは、めげずに継続すれば必ず収入を得られるようになります。
ブログ や Youtube で収益を得るよりもはるかにハードルが低いです。

じゃあ、具体的に
何を、どう継続したらいいの?
この疑問に対しては、次のセクション「月収1万円までの5ステップ(私の実体験を交えて)」で詳しくお答え致しますので、ご安心ください。
成果が出るまではWebライターに集中すること
実際に副業に取り組んでみると分かりますが
副業に割ける時間は、意外と少ないです。
ただでさえ日中は本業に時間を取られている訳ですから、副業のための時間を作ることは大変です。
平日に、1日30分以上取り組めたら大したものです。
土日返上で副業する人もいるかも知れません。
この限られた時間で成果を上げるためには、Webライターに集中して取り組むことをお勧めします。
ブログ、せどり、ポイ活、Youtubeなどなど
巷に溢れる副業をいくつもつまみ食いしていたら、結局どれも中途半端になってしまい、成果を上げることが難しくなってしまいます。
不安になって、色々手を出したくなる気持ちは分かりますが、成功するためには1にも2にも継続が大切なのです。
月収1万円までの5ステップ(私の実体験を交えて)
Webライターとして稼ぐまでのステップを説明します。
そのためには「ランサーズ」というクラウドソーシングサイトに登録することから始めます。
※なお、同様のサイトで「クラウドワークス」も定番ですが、私が実際に利用しているものを用いて説明したいため、今回クラウドワークスの説明は割愛します。
ステップ1:ランサーズに登録する
ランサーズに登録するには「ランサーズのホームページ」にアクセスし、無料会員登録します。
(下図参照)

どの方法を使っても構いません。
私は業務管理を簡単にするために「Googleで登録する」を選択しました。
ステップ2:ランサーズの初期設定を完了させる
ランサーズに登録したはいいものの、いろんな種類の設定がありすぎてどれから手をつけていいか分からなくなる人もいるでしょう。
細かい設定は後回しでもいいので
はじめは以下の3つだけを設定すれば大丈夫です
- プロフィール欄
- 本人確認の登録
- 支払い方法・振り込み口座の設定
プロフィール欄
ランサーズの ”プロフィール編集” をクリックしまよう。
アイコンの画像は、顔写真でもそうでなくても構わないと思います。
(私は、適当に空の画像にしてしまいました笑)
ですが、顔写真があった方が気持ち信用してもらいやすいかも?
プロフィール編集でメインになるのは「自己紹介文」です。
自己紹介文の書き方に関しては、以下の私のプロフィール文を参考にして頂けると幸いでございます。

ソースリンク:Mashy | フリーランスのライター
本人確認登録
ランサーズでは、本人確認の登録がないと応募出来ない案件が数多くあります。
そのため、本人確認はほぼ必須であると言えます。
スマホのブラウザ経由だと、写真アップロードも楽で便利です。
免許証 or マイナンバーカード(表面)があればOKです。
本人確認は、2営業日程度で完了します。
支払い方法・振り込み口座の設定
報酬の支払いを受け取るために、口座の設定は必須です。
メニュー内の「支払い管理」→「報酬出金管理」
の順にクリックして下さい。
重要なのは銀行の設定はもちろんのこと
出金方式を「キャリーオーバー方式」にする事をお勧めします。
出金回数を減らすことで、出金手数料の支払いを極力減らすことができるためです。

ステップ3:プロジェクト案件に応募しまくる
初期設定を完了したら、プロジェクトにどんどん応募しましょう。
ランサーズサイトの ”仕事を探す” からライティングを選択してクリックすれば、様々な案件がヒットします。
(下図参照)

自分に合った条件の案件に、とにかくどんどん応募してください。
初心者さんが高単価(1文字1円以上)の仕事に通ることは、よほどの運に恵まれない限り困難なので、まずは低単価(1文字0.1〜0.2円)の仕事から始めると良いでしょう。
低単価の仕事で、ある程度実績を積み上げた後に、高単価の仕事をしましょう。
特別な勉強はいらない

実際に仕事に取り組む前に、ライティングの勉強した方がいいんじゃないの?
と思う方もいるでしょうが
月収1万円を得るには、ライティングの勉強は不要です。
それよりも、行動して下さい。
なぜなら、文章の書き方は、仕事しながらでも学べるからです。
むしろ、文章の書き方のハウツー本を読むだけでは、退屈で飽きてしまう場合が多いです。
実際に文章を書きながら学んだ方が捗るため、本で学ぶとしても、そういったやり方をお勧めします。
最低限の文章の書き方を学びたい場合の、お勧め書籍を以下に紹介したいと思います。
落とされても、めげずに継続しよう
ここまで何回も言ってきましたが
最も重要なのは、継続することです。
案件に応募したのに次々と落とされて、嫌になって辞めてしまう人がたくさんいます。
人によっては3ヶ月〜半年もの間落とされ続ける人もいます。
決してその人の能力が低いわけではなく、そういうものだから仕方ありません。
私は15回連続で落とされ、16回目の正直でした。
最初の1件の仕事にありつくまで、1ヶ月半かかりました。
(これでも運が良い方だと思います。)
それでも諦めずに継続したことで、月2〜3万円の収益を上げ続けることに成功しました。
何度でも言いますが、一番大切なのは、継続することです!
ステップ4:採用されたら「誠実に」仕事をして、好評価を貰う
ランサーズでの仕事は数値的に評価されます。
良い仕事をすれば好評価をもらえますし、その逆も然りです。
実際に見てもらった方が早いでしょう。
以下に、私のランサーズでのプロフィール画像を載せます

ソースリンク:Mashy | フリーランスのライター
画像の「評価」の欄にある数字は
好評価が19件、低評価が0件
であることを意味しています。
クライアントさんから好評価をもらう事ができれば、ライターとしての信用を勝ち取りやすくなり、次の仕事を得る際にも有利に働きます。
そのため実際に案件に採用されたら、クライアントさんから高く評価してもらえるように、仕事をする必要があります。
とは言っても、そこまで大した事をする必要はありません。
クライアントさんから高く評価してもらうために必要なのは
誠実に仕事をすること
です。
もっと具体的にいうと
- 仕事の「依頼内容」を理解し、依頼内容に沿った仕事をすること
- 記事納品の締め切りを厳守すること
- 仕事の進捗や記事の納品などに関して、報告・連絡・相談をこまめに行うこと(例えば、納品が遅れそうなら相手方に相談するなど)
というように、人として当たり前の事をやれば良いのです。
(当たり前の事をしっかりやるというのは、結構難しいものですが笑)
一つの案件の仕事を誠実にこなすことで、実績と信頼を積み上げましょう。
ステップ5:文字単価0.5円以上の継続案件を増やす
初心者の内は、低単価(1文字0.1〜0.2円)の仕事から始めると思いますが、これだけで月収1万円に達するのは大変だと思います(不可能ではないが)。
月収1万円のためには、文字単価を上げて、1文字0.5円以上の仕事をすることをお勧めします。
文字単価0.5円以上の案件を、2〜3件持っているとより楽に収益を上げる事ができます。
文字単価を上げる方法は以下の2つです。
- 単価交渉をする
- 高単価の仕事に乗り換える
単価交渉をする
一つ目は、現在の案件の単価を上げてもらう事です。
「単価を上げてくれ」と交渉しましょう。
単価交渉を行える条件は明確に決まってはいませんが、例えば
- 既に20本以上の記事を納品している
- 他のクライアントから、文字単価0.5円以上の案件をもらっている
といった場合には、単価交渉に乗り出しても良いでしょう。
特に前者のように、記事を20本以上納品しているなら、そろそろ単価を上げるべきです。
以下に、私が単価交渉を行った時に書いたものを基に、単価交渉の例文を示したいと思います。
ぜひ、参考にして頂けると幸いでございます。
〇〇様
お世話になっております。
△△です。
本日は、単価交渉の件でご連絡差し上げました。
私はこの3ヶ月間、週に2本程度の記事を執筆し、計20本程度を納品して参りました。
また現在、他のクライアント様から、文字単価1円の案件も貰っております。
そこで、以下の条件での単価引き上げをお願いしたいと考えております。
- 文字単価を0.2円から0.5円に引き上げて下さい
- もし文字単価0.5円に上げて頂けなければ、これ以上記事は書けません
- 単価引き上げが出来ないのであれば、契約を終了させて頂きたいと存じます
以上の件、お忙しい中恐縮ではございますが、何卒ご対応よろしくお願い致します。
多少強気な文章になってしまいましたが、これくらい強気に出ても良いと思います。
(それくらいの仕事はしたと自負しています)
私はこれで、単価0.2円から0.5円に上げることに成功しました。
高単価の仕事に乗り換える
もし、単価交渉に応じてくれなければ、そんなクライアントとは契約を打ち切りましょう。
そして、もっと単価のいい仕事に応募をかけるべきです。
先ほども言いましたが、20本も記事を納品していれば、実績としては立派なものです。
完全初心者の頃よりも、ライターとしての評価・実績も充実しているはずですので、次の仕事を見つけるのも難しくはないでしょう。
それでも、スルスルと受かることはなかなか無いと思いますので
「ステップ3:プロジェクト案件に応募しまくる」で解説した事と同じように、たくさん応募し続けるといいでしょう。
まとめ
- ランサーズなどのクラウドソーシングサイトに登録しよう
- クラウドソーシングサイトのプロフィール欄などの設定を完了させよう
- 案件に応募して落とされても、諦めずに応募し続けよう
- 受かったら「誠実な仕事」を心がけよう
- 仕事の単価を上げよう(1文字0.5円以上)
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